【レガシーワールド】JC制覇の序章!直線で魅せた“驚異の二の脚”/セントライト記念1992
■戸山厩舎「スパルタ調教」の成果!
今週、取り上げるレースは1992年セントライト記念。
条件戦を勝ち上がってきた“上がり馬”が上位人気を占める中、最後の直線で叩き合いを演じたのは、後にG1ウィナーとなる、レガシーワールドとライスシャワーでした。
戸山厩舎ならではの「スパルタ調教」で充実の夏を過ごしたレガシーワールドが、最後の直線でダービー2着馬の猛追に必死に食い下がります。
翌年のジャパンC制覇の予兆は、このレースにあったのかもしれません。レガシーが魅せた“驚異の二の脚”をいま一度ご覧下さい。
■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。
2015年9月14日(月)
■戸山厩舎「スパルタ調教」の成果!
今週、取り上げるレースは1992年セントライト記念。
条件戦を勝ち上がってきた“上がり馬”が上位人気を占める中、最後の直線で叩き合いを演じたのは、後にG1ウィナーとなる、レガシーワールドとライスシャワーでした。
戸山厩舎ならではの「スパルタ調教」で充実の夏を過ごしたレガシーワールドが、最後の直線でダービー2着馬の猛追に必死に食い下がります。
翌年のジャパンC制覇の予兆は、このレースにあったのかもしれません。レガシーが魅せた“驚異の二の脚”をいま一度ご覧下さい。
■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。