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【サクラチヨノオー】ダービー制覇に燃えていた-小島太-/日本ダービー1988

■「もう一回行ってくれるという気持ちで夢中で追った」



ホースマンにとって最高の名誉となる日本ダービーを、1978年のサクラショウリ、1988年のサクラチヨノオーで、2回に渡って制した小島太氏。

今回は東京競馬場で小島太氏に、1988年日本ダービー当日の心境やレース内容、サクラチヨノオーの知らなかった一面やレース中のジョッキーの気持ちなど興味深いお話をたくさん伺いました。

実際に戦ったジョッキーの話を聞いて、改めて日本ダービーの凄さを、より身近に感じてください。

■インタビュー
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

2018年5月1日(火)

■「もう一回行ってくれるという気持ちで夢中で追った」



ホースマンにとって最高の名誉となる日本ダービーを、1978年のサクラショウリ、1988年のサクラチヨノオーで、2回に渡って制した小島太氏。

今回は東京競馬場で小島太氏に、1988年日本ダービー当日の心境やレース内容、サクラチヨノオーの知らなかった一面やレース中のジョッキーの気持ちなど興味深いお話をたくさん伺いました。

実際に戦ったジョッキーの話を聞いて、改めて日本ダービーの凄さを、より身近に感じてください。

■インタビュー
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

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