みなさんこんにちは!
最近、ちょっとトレーニングについて考える事があるのでシェアさせて下さい。
私自身はアスリートとして、自分のカラダのパフォーマンスに並々ならぬ興味を持ってきました。
ありとあらゆる面において、どうやって少しでもそのレベルをあげられるのか?
今までも、そして今現在も試行錯誤し続けています。
例えば
・いかにストレスのかかる状況で周辺視野を広げ続けられるか?
・呼吸筋の働きを改善して、様々な状況で自分の活動をサポートできる最適な呼吸を身につけること。
・自分の脳が最高のパフォーマンスを発揮できる状態を保つこと。(エネルギッシュでいられること)
と、まぁこんな事ばかり考えてきたが為に、他の人も当たり前に体に興味があるものと思っていました…(笑)。
しかし、人にトレーニングを教えるようになって気づいたのは、皆さん実はそうでもないと言うこと。
まぁ、スポーツ選手でない方がほとんどですので、当然ちゃ当然なのですが…。
そこで、もう一度原点に立ち返って、そんな私が経験から伝えられる事は何かな?と考えて気づいたことがあります。
それは、誰しもカラダが良い状態になる事で、日々のクオリティが圧倒的にあがると言うことです。
不調が減るのはもちろん。
よりエネルギッシュになり、挑戦したいと思えることが増えるようになります。私のように……(笑)。
そこで、私が伝えるトレーニングの特徴として
ただカラダを動かしましょう〜!筋肉をつけましょ〜!と言う代わりに。
トレーニングを「神経への刺激」と言う視点で考え、それぞれの脳の「働きが充分でない箇所」を狙い撃ちしていきます。
そこで変化していく自分の感覚と、そのスピード感は、多くの人が経験したことがない物ですので、まずはそれを知ってもらいたいですね。
なんかオカルトっぽいですが(笑)。
と言うわけで、まずはみなさんが興味のありそうな所から。
今回は開脚が広がる裏ワザをご紹介します。
私自身は、正直「開脚なんて別に必要ない」とか思ってしまうのですが……
それでも、カラダが変わる感覚は、自分でやってても面白いので、この場で紹介させて頂きます。
6種類あるので、どれが自分に一番効果的かを探してみてみましょう!
もし面白いな〜と思ったら家族や友人、SNSなんかシェアしていただけたら嬉しいです!!
ではでは、今週も頑張りましょう。
2020年9月21日(月)
みなさんこんにちは!
最近、ちょっとトレーニングについて考える事があるのでシェアさせて下さい。
私自身はアスリートとして、自分のカラダのパフォーマンスに並々ならぬ興味を持ってきました。
ありとあらゆる面において、どうやって少しでもそのレベルをあげられるのか?
今までも、そして今現在も試行錯誤し続けています。
例えば
・いかにストレスのかかる状況で周辺視野を広げ続けられるか?
・呼吸筋の働きを改善して、様々な状況で自分の活動をサポートできる最適な呼吸を身につけること。
・自分の脳が最高のパフォーマンスを発揮できる状態を保つこと。(エネルギッシュでいられること)
と、まぁこんな事ばかり考えてきたが為に、他の人も当たり前に体に興味があるものと思っていました…(笑)。
しかし、人にトレーニングを教えるようになって気づいたのは、皆さん実はそうでもないと言うこと。
まぁ、スポーツ選手でない方がほとんどですので、当然ちゃ当然なのですが…。
そこで、もう一度原点に立ち返って、そんな私が経験から伝えられる事は何かな?と考えて気づいたことがあります。
それは、誰しもカラダが良い状態になる事で、日々のクオリティが圧倒的にあがると言うことです。
不調が減るのはもちろん。
よりエネルギッシュになり、挑戦したいと思えることが増えるようになります。私のように……(笑)。
そこで、私が伝えるトレーニングの特徴として
ただカラダを動かしましょう〜!筋肉をつけましょ〜!と言う代わりに。
トレーニングを「神経への刺激」と言う視点で考え、それぞれの脳の「働きが充分でない箇所」を狙い撃ちしていきます。
そこで変化していく自分の感覚と、そのスピード感は、多くの人が経験したことがない物ですので、まずはそれを知ってもらいたいですね。
なんかオカルトっぽいですが(笑)。
と言うわけで、まずはみなさんが興味のありそうな所から。
今回は開脚が広がる裏ワザをご紹介します。
私自身は、正直「開脚なんて別に必要ない」とか思ってしまうのですが……
それでも、カラダが変わる感覚は、自分でやってても面白いので、この場で紹介させて頂きます。
6種類あるので、どれが自分に一番効果的かを探してみてみましょう!
もし面白いな〜と思ったら家族や友人、SNSなんかシェアしていただけたら嬉しいです!!
ではでは、今週も頑張りましょう。